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HIKARI ICHIHARA

HIKARI ICHIHARA

先日、一泊で都内出張の際、池袋のビジネスホテルを予約。
初日の仕事を終え渋谷でお気に入りのCDを物色後、宿泊先の
ホテルへ向かう途中、池袋駅東口周辺でいくつかのストリート
ミュージシャンの演奏に足を止める。
以前の怪しげな街の印象に比べると特に東口側はずいぶんと
クリーンで開放的なイメージに変貌したのには驚いた。
いくつかのグループのライブに出くわす中、ひときわ魅力的な男女
二人のユニットの演奏に時間の経つのも忘れしばらく聴き入って
しまった。
多分、大学生ぐらいだろうか、男性がジャズ用のエレキギターで
女性がフリューゲルホーンというシンプルかつ異例の組み合わせ。
演奏する曲は古いジャズのスタンダード。ただ、この二つの楽器で
実にいい雰囲気を醸し出しているのだ。
楽しげにノスタルジックなメロディーを奏でる二人に、いつの日か
メジャーになれるその時まで陰ながらエールを送り続けたい。

以前からフリューゲルホーンの霧にかかったようなスモーキーな
音の響きには魅力を感じていた。
日本においてはtokuがメジャーな存在だが、画像の市原ひかりちゃん
も今後が期待されるプレイヤーの一人なのだと思う。
卓越した彼女のアドリブが聴けるのが楽しみだ。

普段、ギターやベース、ウクレレという弦楽器には慣れ親しんでいる自分
としては金管楽器は全く未知の領域、小さい頃、音楽の授業でたて笛や
鍵盤ハーモニカは息を吹くだけで音が出たがトランペットやフリューゲルは
ただ息を吹くだけで音が出るほど簡単ではない。でも敢えてその難題に
挑戦したいと今思っている。
ふと通りすがりに出会ったストリートミュージシャンと市原ひかりちゃんの
フリューゲルホーンを聴いているうちに自分でも吹いてみたいという衝動に
かられてしまったのだ。
人前でご披露できるまでにはかなりの時間を要すると思うが、新しい冒険の
始まりはいつもワクワクする。
機会があればその奮闘記の模様をこのブログでご紹介したい。

HIKARI ICHIHARA (MY CHERIE AMOUR)
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APOTHIA DIFFUSERS

APOTHIA DIFFUSERS

DIFFUSERとはウッドスティックを使って、火を使わずにアロマ
フレグランスを部屋に拡散させる新しいタイプのルームフレグランス。
成分はノンアルコールで約3ヵ月間キャンドルと同じ香りが楽しめる。
「CASA」は柑橘系で、朝の透き通った新鮮な香りが窓辺から入って
くる爽やかな風と共に部屋中にいきわたる心地良さ。

香りの記憶というのは曖昧だが確かに脳裏の奥底にインプットされて
いて、ふと旅先のどこかで同じ様な香りに遭遇した時、過去の記憶や
情景が鮮明に蘇ってくることがよくある。
APOTHIAが作り出すそれぞれの魅力的な匂いは過去のデータに存在
し得ない複雑で奥深い新しい香りの記憶としてインプットされることだろう。

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APOTHIA DIFFUSERS(CASA) ¥6,300


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DIANA KRALL

diana krall bossa

ダイアナ・クラールのニューアルバム「QUIET NIGHT」、
普段、どちらかといえばジャズのイメージが強い印象があるが
今回はボサノバ調の選曲が新鮮で興味をそそる。
彼女自身の声質が、ブラジル(リオ)を連想させるドライで陽気
とは逆にウエットで憂いのあるニューヨーク(マンハッタン)向き。
ブラジル音楽を彼女自身の持ち味でうまく消化したジャズボッサ
という表現がぴったりとくるのかもしれない。
ベースに(ジョン・クレイトン)、ギター(アンソニー・ウィルソン)、
ドラムス(ジェフ・ハミルトン)という最強のメンバーでの録音。
ヴォーカルに加えインストゥルメンタルも聴きごたえがある。

初夏の夜は「APOTHIA CANDLE」をわき役に、良質な音楽で
最高にゴージャスで至福なひと時を味わいたい。

DIANA KRALL(WHERE OR WHEN)


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APOTHIA FRAGRANCE CANDLE

APOTHIA CANDLE

ハローバンド(天使の輪)で包まれたイタリア製のガラス容器に
置かれたシルバービーズがアクセント。
シンプルでオリジナリティあふれるスタイリッシュなデザインの、
APOTHIAキャンドルのコンセプトは「LAライフスタイルをご自宅に」。
キャンドルそれぞれの香りには、LAのトレンドセッター達の刺激的
で魅力的なライフスタイルの1ページが切り取られています。
マリブビーチで吹く潮風、甘く魅惑的なハリウッドの夜、カサブランカ
の匂いで目が覚める休日の朝。キャンドルに灯をともして、LAスタイルの
香りが楽しめる。
ロハスの発信地LAだけに、もちろん原料も天然大豆とパラフィンに独自の
オーガニック原料を組み合わせて、アロマオイルを配合するという体に
優しい成分で作られているため、溶けたロウがお肌に落ちても安心、
そのまま塗り込めば保湿クリームの効果もあるという優れもの。
梅雨の時期や湿気の多い夏の鬱陶しい日々は「APOTHIA CANDLE」で
気分を一気にリフレッシュしたい。

musee-steamboat オンラインショップへ
       ↓
APOTHIA CANDLE(wave)  ¥3、780




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SEAFOOD STORE

seafood store

パリから西に約450km、ブルターニュ地方の港町St-Malo(サンマロ)
にある海産物屋さん(鮮魚店)の店内。
何年か前に海外の展示会のついでに立ち寄った海辺の避暑地での
ワンショット。
パリ・モンパルナス駅をまだ薄暗い早朝に出発、TGV(超高速列車)
でレンヌ経由、列車を乗り継ぐこと約3時間、日帰りには少々きつい
スケジュールだったが、近くの港町Cancale(カンカル)まで足を延ば
し、過密な小旅行を早足で満喫できた思い出深いファイルの一つだ。
店内には近海で獲れたカキやエビ、お魚など新鮮なシーフードが並ぶ。
大判のタイルを使ったお洒落で清潔感のある内装や備品には、オーナー
のセンスが光っていて、今思い起こしてみても足しげく通いたくなるような
お魚屋さんだった。
他にもパリのお花屋さんや青果店、お菓子屋さんなど、フランスには覗く
だけでワクワクしてしてくるお店や露天などがたくさんある。
さりげなく、素材や小物をお洒落に演出する技は文化と美意識の違いから
くるものなのだろうか。

帰り際にサンマロ駅近くのイタリアンレストランで食べたカルボナーラが最高
に口に合わず、戻りの列車では吐き気と悪心との戦い。じっと堪えながら
仮眠を取ること2時間半、目が覚めてやっと気分も回復、宵闇迫る車窓の
風景を眺めながら小さな旅の終わりの安堵感に浸る。

終着駅モンパルナスのプラットホームでは再会した恋人同士が抱き合って
いる光景に「男と女」の映画のワンシーンがオーバーラップして、ロマンチックに
そしてパリの美しさと旅の味わい深さを一人噛みしめる。

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