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70's music Archive

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JUST THE WAY YOU ARE

Billy joel


今年も余すところ1週間ほど、2013年を振り返って思うこと。
異常気象で各地で最高気温を記録したり、台風被害や洪水などに見舞われ、
辛い思いをされた地域もあり、決して穏やかな1年だったとは言い難いが、
悲願のオリンピック招致が決定し、明るいニュースも際立った。
7年先の事とはいえ、経済的にも、先行きの心理面においても大きな下支え、
プラス要因であることに違いはない。

今のところ、アベノミクス号も比較的順調な航海を続けているわけだが、
いつ、なんどき、大きな氷山が現れないとも限らない。
超巨大客船なだけに、安定した航路を保持してほしいものだ。

という訳で、13年度ブログの締めくくりは、ビリージョエルそして、
セリーヌ・ディオン&クライヴ・グリフィンにお願いしたい。

70年代後半に発売された衝撃のアルバム、ビリージョエルの「ストレンジャー」。
ニューヨークという大都会の雑踏、闇、哀愁、すべてが凝縮された傑作、名盤である。
当時の若かりし声にも増して渋さと貫禄が備わった厚みのあるヴォーカルサウンドは、
尚一層、聞き手の心を揺さぶる。

そしてもう1曲は50年代に作られ、ナットキングコールのレコーディングにより
ヒットした「When I Fall In Love」恋に落ちた時。
1993年制作のアメリカ映画、メグ・ライアンとトム・ハンクスのラブコメディー、
『めぐり逢えたら』(Sleepless in Seattle)の主題歌としてセリーヌ・ディオン
&クライヴ・グリフィンのデュエットで新たにカバーされ、スタンダードの名曲として
再び脚光を浴びた作品でもある。
二人の歌唱力が、原曲を超えたスケールの大きさを感じさせてくれる。

2014年も、波乱なく平穏で、希望に満ちた1年であってほしい。
いや、たとえ叶わなくても夢や期待の気持ちだけは持ち続けていたいものだ。





JUST THE WAY YOU ARE(素顔のままで)



When I Fall In Love(恋に落ちた時)  Celine Dion & Clive Griffin




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You've Got A Friend

james tailor

3月11日(金)に三陸、牡鹿半島沖を震源に発生した大地震。
東北、太平洋側の海沿いに暮らす人々や家屋をあっという間に
飲み込んでしまった巨大津波。
あらためて地震と津波の怖さを思い知らされた。

今回の震災で犠牲になられた方々、被災、被害に遭われた皆様に
謹んでご冥福、お見舞いを申し上げます。
そして、避難所で暮らす人々の寒さや、不便さ、気苦労などを
心からねぎらいたい。

地震後、たった2~3日の停電や断水に不便さを感じ、いったい
いつまで続くのだろうかと気が滅入ってしまう程なのだから
被災された人たちの悲痛な気持ちは計り知れないものがある。

昨日、避難所に暮らす80歳を越えた老夫婦に女性リポ―ターが
インタビューする様子をテレビの報道番組で見ていた。
その問いかけに、白髪のおばあちゃんは、私らみたいな年寄りが
生き残って、若い人達が津波に飲み込まれて亡くなってしまった
事を悔いるかのように、何だか複雑な気持ちだね..とつぶやき、
帰る家もなくなってしまった。悲しいね、とポロリと流した涙に、
切なく胸をしめつけられる思いだった。

津波によって多数の行方不明者と大きな被害をもたらした今回の
地震だが、地元の人々は内陸の住民よりはるかに津波に対する警戒や
や認識もあったはずで実際、避難訓練も度々行われていたと聞く。
それでも尚かつ回避出来なかった背景には予想以上の速さと防波堤をも
かるく越えてしまうほどの想像を絶する津波の高さだったに違いない。
仮に防波堤をもっと高く作ってあったとしても今回の様な大きな津波は
防ぎきれないと専門家は言っている。
青い海の見える家というのは誰しも憧れる環境だが、海を見下ろす高台
というのがもっとも理想的で安全なのかもしれない。

地震後に発生したもう一つの不安、福島第一原発の原子炉での事故。
放射能汚染が心配されるところだが、現場での危険な作業に捨て身で
立ち向かっている勇敢な職員、隊員の方々の安全と無事を心から祈る。
今こそ全ての英知を結集して、被害やダメージを最小限にくいとめ
無事、終息に向かう事を切に願う。

自分にできる事といえば、微力だが義援金という形でしか力になれないが、
この後も何か支えになれることあれば考えていきたいと思う。
こうして、一人ひとりの力が集まれば大きな友情となって被災地や避難所に
届き、遅からず復興できる事と思う。





     今、日本中のみんなが 君たちと災いを共にし、

       傷つき 悲しみ とても心配している。

町の灯り 胸の中の明かりまで途絶え 消えてしまった暗い闇の中で、

       脆くも くずれそうになった心の奥に

    温かく まぶしいほどの明かりが灯る日が来ることを

        ふかく ふかく 信じている




You've Got A Friend(君の友達) James Taylor : Song Writer - Carole king






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Little River Band

little river band


昨年末の記事に、時の過ぎ去るのが年を重ねる度に年々早くなって
いくということを言ったばかりだが、新しい年が明けるとお正月気分
を味わう間もなくあっという間に2月も半ば、驚くほどのスピードで
日々が過ぎていく。

今年で89才になる、と或る老人が自宅の庭の長椅子に腰掛けながら
すぐ近くに見えるりんご畑の丘をしみじみと眺めながら、
「人生なんてものはあっという間だ、そこの丘のふもとまで歩いて
行くようなもんじゃ」と言っていた事が深く印象に残っている。
実際にその年齢の域まで達してみて初めて感じ取れることなのかも
しれないが、その老人がさりげなく呟いた一言に自分が重ねてきた
過去の記憶の断片を映し出してみると、その言葉の中に隠された
真実がうっすらとではあるが感じとれた気がする。

外はまだまだ大雪、でも耳を澄ますと春の足音がかすかに聞こえてくる。
今の季節に聞くタイムリーな音楽をと思い浮かべたらジャズは少し重いし
ボサノヴァを聞くには寒すぎる。
ふと思いついたのが Little River Band(リトルリバーバンド)'78年の
ヒット曲【REMINISCING】。誰しもが知っているメジャーなバンドとは
言えないがヴォーカルも渋いしサウンドも心地良い。
70年代のロックやAORを掘り起こしてみるとメガヒットには至らなかった
けれど、隠れた名曲や優れたアーチスト、バンドが少なからず存在する。

美しいポートレートを背景に、初春の息吹を感じていたい...。



Little River Band (REMINISCING) 
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