Home > 2009年10月

2009年10月

HIKARI ICHIHARA

HIKARI ICHIHARA

先日、一泊で都内出張の際、池袋のビジネスホテルを予約。
初日の仕事を終え渋谷でお気に入りのCDを物色後、宿泊先の
ホテルへ向かう途中、池袋駅東口周辺でいくつかのストリート
ミュージシャンの演奏に足を止める。
以前の怪しげな街の印象に比べると特に東口側はずいぶんと
クリーンで開放的なイメージに変貌したのには驚いた。
いくつかのグループのライブに出くわす中、ひときわ魅力的な男女
二人のユニットの演奏に時間の経つのも忘れしばらく聴き入って
しまった。
多分、大学生ぐらいだろうか、男性がジャズ用のエレキギターで
女性がフリューゲルホーンというシンプルかつ異例の組み合わせ。
演奏する曲は古いジャズのスタンダード。ただ、この二つの楽器で
実にいい雰囲気を醸し出しているのだ。
楽しげにノスタルジックなメロディーを奏でる二人に、いつの日か
メジャーになれるその時まで陰ながらエールを送り続けたい。

以前からフリューゲルホーンの靄のかかったようなスモーキーな
音の響きには魅力を感じていた。
日本においてはtokuがメジャーな存在だが、画像の市原ひかりちゃん
も今後が期待されるプレイヤーの一人なのだと思う。
卓越した彼女のアドリブが聴けるのが楽しみだ。

普段、ギターやベース、ウクレレという弦楽器には慣れ親しんでいる自分
としては金管楽器は全く未知の領域、小さい頃、音楽の授業でたて笛や
鍵盤ハーモニカは息を吹くだけで音が出たがトランペットやフリューゲルは
ただ息を吹くだけで音が出るほど簡単ではない。でも敢えてその難題に
挑戦したいと今思っている。
ふと通りすがりに出会ったストリートミュージシャンと市原ひかりちゃんの
フリューゲルホーンを聴いているうちに自分でも吹いてみたいという衝動に
かられてしまったのだ。
人前でご披露できるまでにはかなりの時間を要すると思うが、新しい冒険の
始まりはいつもワクワクする。
機会があればその奮闘記の模様をこのブログでご紹介したい。

HIKARI ICHIHARA (MY CHERIE AMOUR)
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

Home > 2009年10月

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top