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2011年02月

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Little River Band

little river band


昨年末の記事に、時の過ぎ去るのが年を重ねる度に年々早くなって
いくということを言ったばかりだが、新しい年が明けるとお正月気分
を味わう間もなくあっという間に2月も半ば、驚くほどのスピードで
日々が過ぎていく。

今年で89才になる、と或る老人が自宅の庭の長椅子に腰掛けながら
すぐ近くに見えるりんご畑の丘をしみじみと眺めながら、
「人生なんてものはあっという間だ、そこの丘のふもとまで歩いて
行くようなもんじゃ」と言っていた事が深く印象に残っている。
実際にその年齢の域まで達してみて初めて感じ取れることなのかも
しれないが、その老人がさりげなく呟いた一言に自分が重ねてきた
過去の記憶の断片を映し出してみると、その言葉の中に隠された
真実がうっすらとではあるが感じとれた気がする。

外はまだまだ大雪、でも耳を澄ますと春の足音がかすかに聞こえてくる。
今の季節に聞くタイムリーな音楽をと思い浮かべたらジャズは少し重いし
ボサノヴァを聞くには寒すぎる。
ふと思いついたのが Little River Band(リトルリバーバンド)'78年の
ヒット曲【REMINISCING】。誰しもが知っているメジャーなバンドとは
言えないがヴォーカルも渋いしサウンドも心地良い。
70年代のロックやAORを掘り起こしてみるとメガヒットには至らなかった
けれど、隠れた名曲や優れたアーチスト、バンドが少なからず存在する。

美しいポートレートを背景に、初春の息吹を感じていたい...。



Little River Band (REMINISCING) 
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