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2011年03月

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You've Got A Friend

james tailor

3月11日(金)に三陸、牡鹿半島沖を震源に発生した大地震。
東北、太平洋側の海沿いに暮らす人々や家屋をあっという間に
飲み込んでしまった巨大津波。
あらためて地震と津波の怖さを思い知らされた。

今回の震災で犠牲になられた方々、被災、被害に遭われた皆様に
謹んでご冥福、お見舞いを申し上げます。
そして、避難所で暮らす人々の寒さや、不便さ、気苦労などを
心からねぎらいたい。

地震後、たった2~3日の停電や断水に不便さを感じ、いったい
いつまで続くのだろうかと気が滅入ってしまう程なのだから
被災された人たちの悲痛な気持ちは計り知れないものがある。

昨日、避難所に暮らす80歳を越えた老夫婦に女性リポ―ターが
インタビューする様子をテレビの報道番組で見ていた。
その問いかけに、白髪のおばあちゃんは、私らみたいな年寄りが
生き残って、若い人達が津波に飲み込まれて亡くなってしまった
事を悔いるかのように、何だか複雑な気持ちだね..とつぶやき、
帰る家もなくなってしまった。悲しいね、とポロリと流した涙に、
切なく胸をしめつけられる思いだった。

津波によって多数の行方不明者と大きな被害をもたらした今回の
地震だが、地元の人々は内陸の住民よりはるかに津波に対する警戒や
や認識もあったはずで実際、避難訓練も度々行われていたと聞く。
それでも尚かつ回避出来なかった背景には予想以上の速さと防波堤をも
かるく越えてしまうほどの想像を絶する津波の高さだったに違いない。
仮に防波堤をもっと高く作ってあったとしても今回の様な大きな津波は
防ぎきれないと専門家は言っている。
青い海の見える家というのは誰しも憧れる環境だが、海を見下ろす高台
というのがもっとも理想的で安全なのかもしれない。

地震後に発生したもう一つの不安、福島第一原発の原子炉での事故。
放射能汚染が心配されるところだが、現場での危険な作業に捨て身で
立ち向かっている勇敢な職員、隊員の方々の安全と無事を心から祈る。
今こそ全ての英知を結集して、被害やダメージを最小限にくいとめ
無事、終息に向かう事を切に願う。

自分にできる事といえば、微力だが義援金という形でしか力になれないが、
この後も何か支えになれることあれば考えていきたいと思う。
こうして、一人ひとりの力が集まれば大きな友情となって被災地や避難所に
届き、遅からず復興できる事と思う。





     今、日本中のみんなが 君たちと災いを共にし、

       傷つき 悲しみ とても心配している。

町の灯り 胸の中の明かりまで途絶え 消えてしまった暗い闇の中で、

       脆くも くずれそうになった心の奥に

    温かく まぶしいほどの明かりが灯る日が来ることを

        ふかく ふかく 信じている




You've Got A Friend(君の友達) James Taylor : Song Writer - Carole king






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