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2013年04月

Izumi Kimoto & The Thoroughbreds

izumi kimoto2


かつて、野球は巨人、司会は巨泉と言われていた時代がある。
当時の深夜番組「11PM」の司会をつとめていた頃の大橋巨泉さんの事である。
その頃、思春期真っただ中だった自分は、画期的で刺激的でもあった大人の
番組を親の目を盗んで、こっそりと食い入るように見ていた記憶がある。

番組によく登場していたのが、巨泉さんのバンドでもあるザ・サラブレッズと
ヴォーカルの木本 泉さんである。
'78年にジャズコーラスグループ「ITS’」に参加し、ジャズ雑誌にてコーラス部門一位
の人気の座を数年保持していた経歴があり、現在も精力的に活動している様だ。

SP盤「お願いがあるの」のB面に録音された「どこかで だれかに」和製ボサノバは
今、聞いても新鮮さとノスタルジック感が入り混じる不思議な感覚がある。
フランス映画「男と女」のシャバダバダーのイメージする情景とオーバーラップして
聴く耳とハートに心地よい。
実に単純な歌詞とシンプルなメロディーで2~3回聞いたら完全コピーできそうだが、
鼻歌として口ずさむには春の軽やかな季節にはピッタリの名曲だ。

cafe apres-midi(カフェ アプレミディ)のヴォサノバ・コンピレーションアルバム
の中の1曲にも是非、入れてほしいものだ。



パパ パヤパパー パヤパパー

  パ パヤパヤパー



古くて新しい 和製ボサノバもわるくない ... 。



Izumi Kimoto & The Thoroughbreds 「どこかで だれかに」




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