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2014年06月

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East Of The Sun

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小鳥がさえずり、緑の森に包まれた一軒家に住み、暇さへあればギターを爪弾く、
そんな生活にあこがれたりもする。
日々、時間に追われ都会の喧騒の中で暮らす人にとっては最高に贅沢な環境に
違いない。
できる事なら、長い人生のうちで、ある一時でも、ゆったりと流れる時間に身を委ね、
至福のひとときを味わってみたいものだ。

ギターといえば、先週都内に出張の際に、何年ぶりかで御茶ノ水にある楽器店を
訪ねてみた。
以前から欲しいと思っていたエレガットギターを物色するためだ。
店内にはクラシックギターやフラメンコギターなど、およそ150~200本程が所狭しと
並んでいる。 奥のフロアーに陳列してある物は全て100万円を越える高価な名品
がずらり。そちらのフロアーは遠慮して、手前のフロアーにある比較的手頃なモデル
を店員さんのアドバイスで10数本弾かせてもらったのだが、どうもしっくりとくる物が
ない。エレガットは生音がクラシックギターに比べ少し劣るという先入観もあったので
両方を候補にと、切り替えて悩みつつ、ふと壁を見上げると、1本のエレガットギターが
目に飛び込んできて、何かに引き寄せられるかのように自然に手が伸びてしまった。
スペイン製のパコ・カステージョというブランドのもので、早速弾いてみると生音の響き、
中音から高音域の音色が特に素晴らしく全体のバランスも申し分なし。
ほぼ全てのギターの音色や特徴を把握しているはずの店員さんもこの製品の存在には
全く気がついていなかったらしく、高音域の音の響きの良さに驚いている様子だった。
品定めのつもりで立ち寄ったお店で、迷わず衝動買いという結果にも大変満足している。
幸運にも、価格を超越した、と思える程の価値あるギターとの巡り合わせに感謝。

長年、愛用していたフラメンコギターは、弦が張りっぱなしだったり保管方法が行き届かず、
ネックに少し歪みが生じているのか、チューニングに時間がかかってしまい、ままならない
状態だったので、今度は大切に扱い、さらに良い音色が出るよう長く付き合っていきたい。

自宅庭の芝生で素足でギターを爪弾く、髭男爵。
この動画の演奏はラストまで欠かさず聞いて見てほしい。

いったい 彼に何が起こったのだろうか?
ご想像にお任せしたい....。



Lumberjackisto  (East Of The Sun) 



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