- 2018-08-30
- BASEBALL

甲子園の決勝戦、応援していた人達は、
いったいどんなシナリオを描いていたのだろう。
手を伸ばせば、すぐそこに優勝旗という栄冠が...。
でも、願えば願うほど旗は無情にも遠ざかって行く。
少しだけ、ほろ苦い結末と流した選手達の涙に
人々は、おそらく自分と重ね合わせて、その姿を見守っていたに違いない。
本当にお疲れ様、偉業、感動をありがとう!!
そして、輝く巨人の星となれ!!
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